


人工透析室には、ベッドサイドコンソールが30台あり、透析療法として 血液透析(HD)と腹膜透析(CAPD)を行っております。
HDはダイアライザーと呼ばれる人工腎臓で血液を浄化する方法で、通院し人工透析室で1回3〜4時間、週2〜3回する必要があります。
CAPDは自分のおなかの中(腹腔内)に透析液を入れ、血液を浄化する方法です。自宅で治療可能ですが1日4回の透析液の出し入れが必要です。
腎臓の働きが低下してくると腎不全という状態になり、尿量が減少して体がむくんだり、様々な老廃物が体内に蓄積し、尿毒症になってしまいます。これを防ぐため人工透析を受ける必要があるのです。
腎不全になってしまった方の半数近くが糖尿病の合併症(腎症)が原因です。
当院の人工透析室は、少しでも患者様の肉体的・精神的負担を軽減するよう心掛けています。
通院する事が困難であったり体調が優れないときなどは入院して透析療法を受けることもできます。
また、明るく広いスペースを確保しており、植物や熱帯魚水槽、各ベッドにテレビを配置し、看護師や臨床工学技士も明るく患者様に接しており安心して透析療法が受けられる環境となっています。
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